集団生活施設における新型コロナウイルス感染予防・管理ガイドライン(バージョン2.0)
高齢者ホーム、孤児院、慈善施設、宗教団体、僧院学校および研修センター、寄宿舎、スポーツトレーニングキャンプ、刑務所、拘置所などのように、多数の人々が共同生活を送る施設(Institution)では、新型コロナウイルス(COVID-19)を含む感染症の集団発生が起こる可能性があるため、感染予防・管理の取り組みを特に重要視する必要があります。
そのため、これらの施設に居住するすべての人々は、以下のルールを厳格に遵守する必要があります。
I. 集団生活施設における居住者向けガイドライン
(1)
5歳以上のすべての人は、新型コロナウイルスワクチンを定められた回数、完全に接種していること。
18歳以上でワクチンの基本接種が完了してから6か月以上経過した人は、必ず追加(ブースター)接種を受けること。
(2) 密閉された部屋に複数人と一緒にいる場合や、訪問者が部屋に入る場合は、常にマスクを正しく着用すること。
(3) 手は定期的に、石けんと水で20秒以上しっかりと洗うか、アルコール濃度60%以上の手指消毒剤(ハンドサニタイザー/ジェル)で消毒すること。
(4) 咳やくしゃみをする際は、肘の内側で口と鼻を覆うこと。
(5) 食事の際は、グループでの会食、向かい合っての食事、食事中の会話などは可能な限り避けること。
(6) 新型コロナウイルスの疑いのある症状を感じた場合は、速やかに担当職員に報告すること。
II. 訪問者向けガイドライン
(1) 訪問者は、ワクチンを完全に接種し、必要に応じて追加接種(ブースター)も受けていること。
(2) 訪問中は常にマスクを正しく着用すること。
(3) 施設の出入りの際には体温測定を受けること。
(4) 発熱やその他の新型コロナウイルスの疑いのある症状がある場合は、訪問を控えること。
(5) 他人と一緒に食事をすることは厳禁とする。
(6) 密集を避け、適切な距離を保って行動すること。